もちもちびより

心にやさしく生きるもちもちが人間になるまで。

ARPさんとなかよくなる。。

もちもちです。

 

ホストがネットワークに追加されてから、

ほかの機器と通信できるようになるまでが、

こないだちょっとびみょかったので、自分用まとめです。

(こんなのも分かんないのかもちもちやべえなって事は分かってます叩かないで…がんばります…)

 

おい、もちもち、そこ違うよ!!って所があったら優しく教えてやってくださいすみません…

 

■ホストがIP持つまでの動き

1.ホストがネットワークに追加される(接続される)

 

2.MACアドレスだけしか持ってないので、

L2ブロードキャストして、

DHCPサーバーにIP貸出してもらう。

 

3.貸出してもらったIPアドレスが自分にしか割当てられてない事を、

L2のブロードキャストで「このIPのMACアドレスって何?」って聞く。

 

4.誰からも返ってこなかったら、

誰のARPテーブルにも登録されてないって事だから、

使われてないって言える。

 

この重複確認用のARPが「Gratuitous ARP

 

まだちょっとびみょい部分があるので、

CCNAの白い本をもう一周したら分かるようになるかな…

勉強します。。