VLSMとCIDR
もちもちです。
この前VLSMとCIDRがびみょかったので、
自分用にちょっとまとめてみます。。
(こんな事もわからんのかやべえな!ってツッコミは無しでお手柔らかにお願いします。。)
■VLSM
・可変長サブネットマスク
・クラスレスのうちの1つ
・1つのネットワークを分割する時に、異なるサブネットマスクが使えるよ!ってこと
・ホスト部のビットを使って分割する
■CIDR
・クラスレスのうちの1つ(っちゃ1つ。。)
・ルータの負荷を減らす目的で使われる
・経路集約の時に、複数のネットワークを併せて1括りにして、アドバタイズできるよってこと
・ネットワーク部のビットを使って、ホスト部を増やしちゃう
※経路集約
ルータAが持ってる8つのネットワークを、
そのままルータBやCに教えるんじゃなくて、
8つを纏めて1つにして
ルータA「ここの範囲は僕に渡してください!」
ってルータBやCに教えれば、
ルータBやCは1つだけ覚えとけばおっけーだから楽だね!ってこと。
※アドバタイズ=広告
ルータA「僕はこのネットワーク持ってます!」
って周りに教えること。
■まとめ
・使うところが違う
・纏め方が違う
こんな感じでしょうか。。
(違ったらやんわり教えてやってください。。)
今日ももちもちいきましょ~。。